前回のブログから約2カ月も経ってしまいました。
2月末から今年も実家の畑の手伝いが始まり、自分の庭も春仕様へと作業作業で忙しくしていました
そしてその間に、スマホからブログにログインできなくなり、PCも更新してから何度IDやパスを入れてもログインできず…
結局、IDをメアドと間違っていたというオチに気づいた次第です(-_-;)
なので2月半ば頃から順番に現在へ向けて書いていこうと思います。
前回、2月半ば頃から庭の野菜もトウ立ちし始めました。
最初に花が咲いたのは簡易温室で水耕栽培をしているルッコラでした。
ルッコラの花。オフホワイトで花びらは4枚。清楚な雰囲気です。
ルッコラの花はエディブルフラワーとして食べる事ができるので、サラダの飾り等に使ったりしています。
ちなみに花の味もほんのりルッコラの味がします。
庭の野菜より簡易温室の水耕栽培野菜の方がトウ立ちが早く、殆どの野菜に花芽がついてしまったので一気に収穫しました。
全て集めると、簡易温室の3段で結構育ててますね。
トウ立ちが早いものと遅いものがあり、一番早いのがルッコラで次は青梗菜です。
ベビーリーフの青梗菜は上へ上へと伸びて蕾をつけていました。
花芽も食べます。菜花と同じなので。
2月の時点ではレタス類はトウ立ちしていません。
小松菜はギリギリ。
スイスチャード。
畑のものと比べると少し小ぶりです。
正直、水耕栽培の野菜は総じて味が薄い気がします。
私の育て方のせいかもしれませんが…
でも、スイスチャードは水耕栽培の方が食べやすいかなと。
ホウレンソウなどと同じヒユ科アカザ亜科という事で、ほんのりと癖のある味ですが、水耕栽培だとその癖が和らぐ感じ。
そして、スイスチャードは茎も葉も固めですが、水耕栽培だとさほど固くないです(^^)
2月半ばに水耕栽培の野菜を一気に収穫しましたが、いつまで収穫できるだろう?と実験してみました。
ここから3月の水耕栽培の様子です。
切っても切っても、ルッコラは花芽をつけます。
そしてかなり伸びます。
奥がルッコラ、手前の伸びてるものは山東菜のベビーリーフに花芽がついてるものです。
下段のルッコラは棚の網から顔を出して咲いていました。
小松菜も。
水耕栽培では結構良く見る光景ですね。
3月10日に畑の野菜と共に水耕栽培の野菜も収穫。
この時にルッコラの水耕栽培を終了しました。
花が咲くともう収穫できる葉がなくなってしまったので。
菜の花は実家の小松菜の花です。
この後も少しずつ収穫し、写真は無いですが水耕栽培の野菜は4月に入ってベビーリーフと水菜が終了。
レタス類はまだ余裕っぽかったですが、暖かい日に一度液肥切れでしおれて汚くなってしまったので終了しました。
小松菜は花芽を菜花として収穫を続けています。
ベビーリーフの最後は実家での姪の高校合格祝いに使いました。
庭のボリジやビオラ、スーパーのトマトと実家の野菜も一緒に。
水耕栽培の秋冬野菜はいつまで収穫できるかですが、花芽も収穫するなら4月まではなんとか収穫できました。
約半年ですね。
4月の現在もまだ引き続き収穫を続けているものもありますが、その中でもスイスチャードは凄いですね。
全くトウ立ちする気配がありません。庭のスイスチャードも水耕栽培のものも現在でも全然余裕です。いつ花芽がつくのかしら?という具合。
私は水耕栽培ではチマサンチュの栽培をおススメしていましたが、スイスチャードもおススメです。
カラフルで綺麗ですしね
2月末から今年も実家の畑の手伝いが始まり、自分の庭も春仕様へと作業作業で忙しくしていました
そしてその間に、スマホからブログにログインできなくなり、PCも更新してから何度IDやパスを入れてもログインできず…
結局、IDをメアドと間違っていたというオチに気づいた次第です(-_-;)
なので2月半ば頃から順番に現在へ向けて書いていこうと思います。
前回、2月半ば頃から庭の野菜もトウ立ちし始めました。
最初に花が咲いたのは簡易温室で水耕栽培をしているルッコラでした。
ルッコラの花。オフホワイトで花びらは4枚。清楚な雰囲気です。
ルッコラの花はエディブルフラワーとして食べる事ができるので、サラダの飾り等に使ったりしています。
ちなみに花の味もほんのりルッコラの味がします。
庭の野菜より簡易温室の水耕栽培野菜の方がトウ立ちが早く、殆どの野菜に花芽がついてしまったので一気に収穫しました。
全て集めると、簡易温室の3段で結構育ててますね。
トウ立ちが早いものと遅いものがあり、一番早いのがルッコラで次は青梗菜です。
ベビーリーフの青梗菜は上へ上へと伸びて蕾をつけていました。
花芽も食べます。菜花と同じなので。
2月の時点ではレタス類はトウ立ちしていません。
小松菜はギリギリ。
スイスチャード。
畑のものと比べると少し小ぶりです。
正直、水耕栽培の野菜は総じて味が薄い気がします。
私の育て方のせいかもしれませんが…
でも、スイスチャードは水耕栽培の方が食べやすいかなと。
ホウレンソウなどと同じヒユ科アカザ亜科という事で、ほんのりと癖のある味ですが、水耕栽培だとその癖が和らぐ感じ。
そして、スイスチャードは茎も葉も固めですが、水耕栽培だとさほど固くないです(^^)
2月半ばに水耕栽培の野菜を一気に収穫しましたが、いつまで収穫できるだろう?と実験してみました。
ここから3月の水耕栽培の様子です。
切っても切っても、ルッコラは花芽をつけます。
そしてかなり伸びます。
奥がルッコラ、手前の伸びてるものは山東菜のベビーリーフに花芽がついてるものです。
下段のルッコラは棚の網から顔を出して咲いていました。
小松菜も。
水耕栽培では結構良く見る光景ですね。
3月10日に畑の野菜と共に水耕栽培の野菜も収穫。
この時にルッコラの水耕栽培を終了しました。
花が咲くともう収穫できる葉がなくなってしまったので。
菜の花は実家の小松菜の花です。
この後も少しずつ収穫し、写真は無いですが水耕栽培の野菜は4月に入ってベビーリーフと水菜が終了。
レタス類はまだ余裕っぽかったですが、暖かい日に一度液肥切れでしおれて汚くなってしまったので終了しました。
小松菜は花芽を菜花として収穫を続けています。
ベビーリーフの最後は実家での姪の高校合格祝いに使いました。
庭のボリジやビオラ、スーパーのトマトと実家の野菜も一緒に。
水耕栽培の秋冬野菜はいつまで収穫できるかですが、花芽も収穫するなら4月まではなんとか収穫できました。
約半年ですね。
4月の現在もまだ引き続き収穫を続けているものもありますが、その中でもスイスチャードは凄いですね。
全くトウ立ちする気配がありません。庭のスイスチャードも水耕栽培のものも現在でも全然余裕です。いつ花芽がつくのかしら?という具合。
私は水耕栽培ではチマサンチュの栽培をおススメしていましたが、スイスチャードもおススメです。
カラフルで綺麗ですしね